ギャラリー
古民家再生での襖 (ふすま) の張替
古民家再生での襖 (ふすま) の張替
「歴史ある古民家の襖には「鳥の子紙 (とりのこし) 」という越前和紙が多く使われております。各々の部屋によりデザインを考慮し、お招きしたお客様が「この奥にはどのようなお部屋が待ち構えているのだろう」と期待を抱かせるような“しつらい”を弊社が演出させていただけます。
また、お客様自らで和紙ショールームへ赴き和紙を選択いただくことも可能です。お客様と共に親切丁寧にかつ、粋な空間のコーディネートをさせていただけます。