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人気のラップサイディング
人気のラップサイディング
ラップの材料に特化した外壁メーカー、東レの外壁事業部から窯変タイプのラップサイディングの施工事例になります。
ラップサイディングは、「鎧張り」「下見板」「羽目板」などと呼ばれる外装材で、小幅の板を一枚一枚重ねていきます。仕上がりは、まさに本物。シンプルで美しく、いつまでも飽きのこない仕上りとなります。
実際の施工は、通常のサイディングと異なり技術が必要です。
継ぎ目にシーリングをせずジョイント部を接合する東レの独自技術で、シーリング箇所は窓回りと軒部分だけですので、10年後のシーリング打ち替えが抑えられます。